出産してから読んだ心に響いた本
幼稚園では遅すぎる
私にとってなんか衝撃のタイトルだった。
読書感想。一言で言うと
無限の可能性が、赤ちゃんの時からあるから、大人の常識で赤ん坊(幼児期)に出来る出来ないを決め付けて接しない。教育することの大切さが書かれた本だった。
できれば、妊娠中に読みたい本だと思いました。そしたら生まれた時からもっと色んな事をした気がするから。ただ、息子が半年になる前に出会えてとても良かった。
中でも、英語やクラッシックは、生まれた時。もっと前でもok胎教でも聞かせておいてもいいようだ。
私は、英語に興味があり、しゃべれるようになれたら良いな。と思ってて地元に、インターナショナルスクールがあり、興味があったので、保育園を見据えて見学に行った。
一番気になるのはやはり費用。ざっくりの費用だけても年間約200万は見たほうが良いな。というのが一番の感想で、高いとは思っていたけど、現実的な金額を教えてもらって通わせてあげれない。決断をした。
そんな時、あの教材に出会った。ディズニーの英語システムだ。説明を聞いて納得した私たち夫婦は購入した。本当にしゃべれるかは半信半疑だが、まだ生後半年なのに、息子はディズニー英語のDVDが大好きだ。ビックリなのは、教育テレビを見せるより反応があってキャッキャ笑うのだ。
子供が好きになるも嫌いになるも興味が出るのも出ないのも親次第。。。。。。。
かもしれないから、色んな事をさせて、何に興味を持つかを見極めてあげたい。